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    ホーム » 商品一覧 » 【対馬産】ひおうぎ貝・殻付き生【冷凍】20枚

    冷凍

    【海の宝石】対馬産緋扇(ヒオウギ)貝【貝好きさん&キャンパーさん必見!】 甘味も旨味もホタテ越え⁉

    税込価格: 2,800 円

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    九州最北端の島、対馬。
    その対馬美津島町の特産品がヒオウギ貝です
    甘味も旨味もホタテ越え⁉︎の美味しい緋扇貝の味をお楽しみください。形が丸く危なくないのでBBQでも小さな子どもたちに安全に食べていただくことができます。

    海の宝石といわれる「ひおうぎ貝」。
    名前の由来は、貝の色が檜(ヒノキ)の板を扇形に並べて乾燥させるのによく似ているからとも、優美な扇に似ているからともいわれており、由来通り鮮やかな貝殻の色が眼をひきます。

    その特徴は、なんといっても鮮やかで美しい殻の色。この色は着色によるものではなく、オレンジや紫のカラーは天然色。貝自身が作り出すビビットカラーに驚く方は少なくありません。

    見て美しい、食べて美味しいヒオウギ貝はバーベキューでも大人気。お花見シーズンを迎えるこれからの時期にもぴったりです。

    ホタテよりも甘味が強く、身がギュッとしまっており、濃厚な旨みも人気の秘密です。
    冷凍のヒオウギ貝だと焦らずゆっくりと楽しむこともできるので、便利です。


    ■冷凍のヒオウギ貝が届いたら、、、

    ひおうぎ貝は冷凍しても状態が変わりにくく、冷凍に向いている食品です。一度に食べきれない場合や旅行や出張で調理の機会がない場合は一旦そのまま冷凍庫で保存していただくことが可能です。
    しかし、冷凍焼けや冷凍庫臭がつくリスクが高まるので、大体2〜3週間の間に食べきってしまうのがおすすめです。



    ■ラップで包んで保存袋へ

    少し面倒かもしれませんが、一度に食べきれないヒオウギは到着時の冷凍のまま、一個ずつラップで包んで冷凍していただくのがおすすめです。それでも冷凍焼け気になるという方はさらにアルミホイルで包むと霜がつくことを防ぐことができます。冷凍しておくと、少しずつ調理して楽しむことができます。


    ・真空状態にして冷凍

    より鮮度がいい状態で保存したいのであれば、真空して冷凍するのがおすすめです。「一般家庭で真空保存なんてできるわけない」と思われるかもしれませんが、実はできるのです。やり方はとても簡単。

    1)ヒオウギ貝をラップで包み袋に入れる
    2)底の深いボウルに、たっぷりの水を入れる
    3)袋の口を上にして、水が入らないように袋を水の中に入れる
    4)袋の空気が自然と上に抜けていくので、抜けきったら水の中で袋を結ぶ

    こうすることで、誰でも簡単に真空状態を作ることができます。真空冷凍は、食材の痛みを抑えて、鮮度を保つことができるので、料理好きな方にはとてもおすすめです。

    対馬産のヒオウギ貝は水揚げから時間を置かずに冷凍しており、鮮度が良いので冷凍から3週間以内であればお刺身で十分いただくことも可能です。(※生食は自己責任でお願いいたします。)


    ・冷凍保存可能な期間

    冷凍のヒオウギ貝を保存できる期間は、大体2〜3週間が目安としておすすめしております。それ以上でも保存は可能ですが、冷凍焼けしたり、冷凍庫臭がヒオウギ貝に染み付いてしまう可能性があります。

    しかし、真空冷凍ならもっと長持ちさせることが可能です。冷凍焼けも、冷凍臭がつく心配がないため、更なる長期保存が可能なのでおすすめです。


    ■冷凍保存したヒオウギ貝の解凍方法

    一度冷凍した貝類を解凍したとき、たくさんのドリップがでたという経験はありませんか?ドリップが大量にでるような解凍方法は、味が劣化しやすいのであまりおすすめではありません。
    しかし、ヒオウギ貝の解凍も誰でも簡単によい状態で解凍することが可能です。今回は、じっくりと解凍する方法と、手早く解凍する方法、さらにとっておき解凍方法の3通りをご紹介します。


    ・冷蔵庫で解凍

    冷蔵庫で自然解凍することです。冷凍食品は、ゆっくりと解凍してあげることで、ドリップを少なく、よい状態で解凍できます。早く解凍したいからと、室内に置いて解凍していませんか?それでも悪いというわけではありませんが、おいしく安全に食べるなら冷蔵解凍がおすすめです。

    冷蔵庫での解凍にかかる時間は、ヒオウギ貝のサイズにもよりますが、4〜5時間ほどを目安にできます。半解凍くらいが理想的。


    ・早く解凍したい時は流水解凍

    「解凍する時間がない、、、」そんなときは流水解凍がおすすめ。水にさらす分、冷蔵解凍よりも味は落ちますが、圧倒的な解凍スピードです。かかる時間の目安は10分から15分程度。

    しかし、水温が高い場合は、雑菌が繁殖しやすくなってしまい、鮮度が落ちてしまいます。水温が高い場合は、氷水の入った、水の中で解凍する方が安全です。流水解凍したあとのホタテは、しっかりと水分を拭き取りましょう。

    また、加熱処理する料理に使う場合でも流水解凍はおすすめ。炒め物や天ぷらにするなら、少し味が落ちてもさほど気になる程ではありません。


    ・とっておき解凍方法

    ちょっとだけ手間はかかりますが、
    ボールに氷を入れ、塩を小さじ1杯ふりかけ、この中にカチカチに凍った冷凍ヒオウギ貝を入れます。
    ラップをして、このまま常温で解凍すると、生のヒオウギ貝と間違えるほど美味しく解凍できます。
    ポイントは氷で冷やしながら0度近くで解凍し、ヒオウギ貝が水っぽくならないように氷に塩を振りかけておくことです。塩味になることはありませんのでご安心ください。

    大きさにより解凍時間は変わってきますが、常温で3時間~5時間ほど置き解凍してください。
    半解凍くらいが理想的です。


    ■解凍(流水解凍)後の捌き方は?

    解凍(流水解凍)後の捌き方はについてはこちらをどうぞ↑
    (写真をタップしてください。)

    コノソレスタッフのヒオウギ貝のクリームパスタと
    カルパッチョとお刺身のレポートです。


    販売時期…11月~4月まで。 ぷりぷりのおいしさをどうぞ!

    調理例 (バター焼き)


    <調理例2>

    (鉄板焼き)お醤油をたらして…


    配達日の指定が可能です。


    希望時間の指定も可能ですので注文時にご指定ください。
    受取に都合の悪い日時がありましたら備考欄でお知らせください。
    受取不可の日程がある場合、
    「●月●日~●月●日まで配達不可」とお書きください。


    インフォメーション

    内容量 ヒオウギ貝20枚
    産地 長崎県対馬
    保存方法 一度に食べきれない冷凍ヒオウギ貝は、一個ずつラップで包んでそのまま冷凍保存していただくのがおすすめです。それでも冷凍焼け気になるという方はさらにアルミホイルで包むと霜がついたり、匂い移りを防ぐことができます。生ものですので早めにお召し上がりいただきますようお願い致します。
    のし対応 不可
    発送温度 冷凍
    日付・時間指定 受け取り日時・時間のご指定が可能です。また受け取り不可の日程がある場合、「○月○日~○月○日まで配達不可」とご記入をお願い致します。
    配送不可地域 なし
    販売者 株式会社 コノソレnatural factory

    サイズ

    高さ 13cm
    横幅 24cm
    奥行 32cm
    全重量 3800g

    レビュー