対馬の極上素材
対馬で採れる特産品は、豊かな自然に育まれ、
他地域では食べられない極上の味。
コノソレ・キッチン 海と山のおつまみ贈答用6袋
東京でのマルシェ出店のたびにお客様に自慢していた対馬の極上食材の数々。東京にもっていくために常温流通可能にしたい、というところからスタートした「対馬のおつまみ」企画。いのししからはじまり、農商工連携ファンドの補助を得ての、ブランドサバ、貝柱、原木しいたけ…と種類が増えて、ALL対馬の魅力が詰まったシリーズになりました。主素材だけでなく副原料もできるだけ対馬産にこだわっています。
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無添加
主原料はもちろん、副素材もすべて無添加で仕上げています。
・対馬の灘塩 藻塩
・対馬和蜂の非加熱はちみつ
・対馬の地酒「白嶽」
・九州産無添加しょうゆ
以下、
極力対馬産のものを使うよう心がけています。
・生姜
・とうがらし
・にんにく
人と環境にやさしく
持続可能な農林水産業を目指している生産者から主にゆずっていただいてます。
生産することで、海も、山も守られる。
食べることでひとと伝統がつながってゆく、
環境にやさしい、おつまみです。
対馬コノソレの主力ブランド「コノソレ・キッチン」のロゴマークに込めた想い。
「あこや真珠貝」を中心に、勾玉形の貝柱と、
跳ねる「いなサバ」。
元気な対馬はいのちをほとばしらせて、
未来へ続いていく。
貝殻は椎茸の故郷、対馬の山を表す。豊かな山に抱かれた真珠は、次世代に伝えるべき対馬のこころ。
惑星から新しい命が芽吹くよう。
島を荒らす獣も、明日を拓く力を秘める。
海と山がめぐりめぐっていのちをはぐくむ、
宝の島が、私たちの対馬。
「コノソレ」とは対馬弁で「こどもたち」。
対馬の豊かな自然や伝統を、次の世代、そのまた次の世代のこどもたちに伝えるために、株式会社コノソレnatural factory(販売担当)は、NPO法人對馬次世代協議会(生産・加工担当)とともに、「対馬コノソレ」の名前で、対馬の宝を掘り起こし、対馬のめぐみを全国に届ける活動をしています。
私たちのお店では、化学肥料不使用、無農薬で育てた「対州そば青汁」をはじめ、原木しいたけや非加熱の和蜂のはちみつ、それらを使った「コノソレ・キッチン」のレトルトそうざい、季節の無添加ジャムなどを取り扱っています。
健康や美容を気づかうあなたへ、長崎県の国境の島・対馬(つしま)から、「いのちの源」をお届けします。
(対馬コノソレ代表 須澤)